Novels Baton

• Number of novels that exist on bookshelf（本棚に入っている小説の数）

30冊くらいでしょうか。
そのなかのほとんどが昼休み用の本です。

• Novel reading right now（今読んでいる小説）

堂本剛さんの「ぼくの靴音」

ぼくの靴音

まだ読み終えてないんですよ。

だって重いんですよ。
剛くんの一字一句が、心に突き刺さってくるんですよ。
気持ちが痛いほど伝わるときもあるし
表現や考え方には自分が幼く思えるほどすばらしいと思います。

• The last novel that I bought（あなたが買った一番新しい小説）

上記「ぼくの靴音」と
木村元子さんの「私の頭の中の消しゴム」

私の頭の中の消しゴム (小学館文庫)

早く読み始めます。

• Five novel I read to a lot, or that mean a lot to me（よく読む、あるいは思い入れのある5つの小説）
  • 橋部敦子「僕の生きる道」

僕の生きる道 (角川文庫)

草磲剛さんの主演ドラマで話題になりましたよね。
ドラマでは見ていなかったので本で読んだのですが
休憩時間あけ、何度目を腫らしてデスクに戻ったことか。

• • 河原雅彦「ピカ☆ンチ」

ピカ・ンチ―LIFE IS HARD だけど HAPPY (竹書房文庫)

嵐(あらし)のメンバー勢ぞろいの作品ですね。
こっちはもう笑ったのなんの。
早くDVD借りて映像版も見てみたいな。

• • 江原啓之「いのちが危ない!」

いのちが危ない! スピリチュアル・カウンセラーからの提言

「命」って何なんだろうなと思ったときに買ったこの本。
人の命、自分の命を軽く思ってるんじゃないかとおもう
この社会がいやになってしまって、この本を読んだのですが
自分の中で「命」というものを学ぶことになった大切な経験になりました。

• • 吉井怜「神様、何するの・・・」

神様、何するの…―白血病と闘ったアイドルの手記 (幻冬舎文庫)

私にとっては初めて一緒に仕事した芸能人である吉井さん。
無名に近い存在から、テレビによく出るようになって
私も喜んでいたときに病に冒されてしまって・・・。
吉井さんの闘病状況を知り、また白血病の治療内容についても
詳しく知りました。
骨髄移植手術以降がとてもつらいというのは私も初めて知りました。

• • つんく♂「LOVE論」

LOVE論―あなたのいいトコ探します

モーニング娘。メンバー(1〜3期メンバー)と
太陽とシスコムーンのメンバーを例に挙げ
いろんなタイプの女性のいいところを取り上げていましたね。
けっこう女性の見方がよく似ていて
私も楽しんで読むことができました。

特に市井紗耶香さんを取り上げた「化ける女」の項には
うなるところが大きかったですね。

• Five people to whom I'm passing the baton（バトンを渡す5名）

id:k1179さん、PUAさん
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