今日は男子フィギュアスケートショートプログラム

夜も遅くなっていたので
一人目の高橋大輔選手と
二人目のエフゲニー・プルシェンコ選手の演技を見ました。


高橋選手もところどころで小さなミスはありましたが
演技内容を崩すようなことも無く
まるでバレエのようにリンク上を得意のステップで駆け回っていましたね。
獰猛さを感じました。


プルシェンコ選手は
さすが金メダル候補と呼ばれるだけあり
芸術品を見せてくれました。
高橋選手同様にリンク上を動き回っていたのに
上品さ、気高さを感じる演技だったなという印象です。


さて、目覚めたときに順位ははどうなるのやら。